唐桑御殿つなかん

ありのまま記

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いつこから、電話きた。


今日は、工場の片付けやら、タンクの牡蠣をむいて、冷凍したり。
うわっ、実務がめっちゃある!!ってことに気がついたよ。

まぁ、片付けることは、次の準備でもあるからね、なんにも決まってないから、
なんの準備か、わからないけれど。まぁ、心の準備ということで。

東京の友だちから、電話が来た。
震災後、唐桑でボランティアをしていた人で、唐桑で知り合った、友だち。

 

唐桑に住んでいる、仲間より、全然、孤独なんだなと思った。

こっちにいると、事故のことをみんな知っているのが、ふつうになっている。
共通言語として、『大変だったね』っていえば、『ほんとにさっ』って、
核心に触れなくても、ことばはなくても、想いを共有できる仲間がいる。

でも、東京で、まわりに、つなかんのことを、知ってる人がいない中で、
悲しんでいたら、『どうしたの?』って聞かれるし、聞かれたら、説明しなきゃいけないし。きっと『そういうことじゃないんだよー!!』って自分でもよくわからない、もやもやした気持ちを抱えているんだろう。

だから、共通言語がある人と、話したいんだなということがわかった。そして、
東京には、たくさんの、人がいるけれど、きっと、うちらより、孤独なんだなあ、寂しいんだなとも。

あれかなぁ、遠距離恋愛みたいな、気持ちなのかなぁ、、、したことないからわからないけど、、、。相手の気持ちが、わからないつらさ。自分の気持ちが伝えられないもどかしさ、とか。

こういう文章ではなく、一次情報として、
『自分の目で見て、耳で声を聞いて感じたい』ということなんだろうなぁ。

文章は、まず頭に入ってから、心にいくけれど、
心に直結する、音とか、視覚とか。そういうことなんだろうなぁ。

きっとそういうことで言えば、花とか、音楽、アロマとか。いちよさんたちも、
そういう心に直結することから、まずは、力をもらっていくんだろうと思う。

誰かと話をしたりして、過去を思い出して辛くなるより、そういう全く違う文脈から、回復していくんだろうから。

 

 

電話で話したことは、
まず、自分自身が明るく、元気に、ふつうに、過ごして、
『こっちは、元気にやってるよー』ってことを伝えてくれれば、
『あぁ、いつこが、元気にやってるなら、安心だわ。こっちも、がんばろ。』って思えるけれど、

『「いちよさん、大丈夫かなぁ、、、、。」
と不安な気持ちでいられると、それだけで、こっちの心配ごとが増えちゃうから、
まずは、そっちが、元気でいてくれないと、困る。』ということとか。

 

『俺だって一緒で、きっと、俺が悲しい顔してたら、いちよさんに「りょうすけ、一人で大丈夫かな、、、」って余計な負担をかけるから、元気でいないとな、と思うし、それが、ここでいちよさんに教えてもらったことだと思うから。』

とか、そんな話をした。

自立した人どうしが、一緒にいないと、こういう時は、どっちも、倒れる。『悲しんでるかな、大丈夫かな』そういう不安な気持ちとか『どんな顔して会えばいいんだろ』とか。そういうことは、考えずに、まぁ会える時は、ふつうの顔して、その時素直に、感じた顔で会えばいいんだ、きっと。
相手が、悲しくても、自分は悲しくないなら、無理して、悲しまなくて、いい。
相手の悲しんでる顔で、自分が悲しくなったのなら、悲しめば、いい。素直にいればいいんじゃないかな。

 

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どんな顔、つったら、まぁ、こんな顔で会えばいいんじゃないか?

とにかく来たいっていう気持ちにも、
「自分ができることをした感」がでるからなのか、
「来たら100%ちからになれる」確信があるからなのか、
「ただ、会いたい」なのか。『なぜ、なのか』探るのも、大切。
想いを伝えることだけが、できることではないよ。

 

つーか、いつこ、浪漫飛行、知らねーんだろうな、、、。

この良さが、伝らないことも、孤独だ。まぁ、そもそも人は孤独だっていうことで。

僕が初めて買ったCDは、チャゲ&飛鳥で、次が、米米CLUBです。
落ち着いたら、カラオケいこー。

寝るときも、ひとりだし。おやすみなさいー。

 

 

 

 

 

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